とんだ顛末

前回ブログでちょっとした発見の様に書いた謎の甲殻類の正体が分かった。

当日高知新聞のタビエビの特集の記事の連絡先であった黒潮実感センターのホームページを調べ写真付きのメールを送っておいたところ、昨日早速職員の男性が電話を下さった。

するとあれは、海老でも何でもありゃしない、タイノエという鯛に棲み着く寄生虫だそうな。「卵を食べたんですけど大丈夫でしょうか?」と訪ねると「ええ、殻ごとカラッと揚げて食べてもらって全然問題ありません」との事。

魚の寄生虫といえば森繁が七転八倒したアニサキスぐらいしか知らなかったが、聞けば他にもタイノエとかウオノエという寄生虫が数多くいるそうで、ネットで検索してみると、タイノエのファンクラブみたいな物まであって、まったく世の中には色々な愛好家がいるものである。

しかし今思えば確かにあの足は海老の足じゃない、虫の足であった、みたいな(苦笑)。

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