後日談

伝統芸能の夕べを無事終え、今日はゲストのお二人を高知観光へご案内。


まずは店の近くの高知城へ。久々に登ると天守閣からの眺めはなかなかのもの。


続いてお決まりの桂浜。ここも大勢の人。関東在住のお二人には海水浴の客もサーファーもいない海というのが、新鮮らしい。

そして昼飯は今売り出し中のちりめん丼にしようと話が決まり、一路安芸へ。野良時計隣の店へ。


私にはゆずの香りが強すぎて、ちりめんじゃこ本来の風味が感じられず、もったいないと思われた。

腹のくちくなったところで岩崎弥太郎生家へ。一面のコスモス畑の向こうにデンとして建っている。龍馬伝効果でこんな所まで観光客が来ているのは大したもの。臨時の喫茶売店も有って、コーヒーブレイク。買い魔の私はお客さんを尻目に、安芸産のトマトジュース、ドレッシング、ぽん酢、おまけに弥太郎がらみで置いてある小岩井農場のチーズケーキまで買い込む。「ここだけの限定販売」とか書かれると、もういけません。

帰りに赤岡の絵金蔵と弁天座へ寄ったら丁度いい時間と思いしに、月曜休館日。この千載一遇の高知ブーム到来の今年くらい、交代勤務で無休に出来ないものか?しかもちょっと離れた場所にある駐車場は開放されていて、本日休館日とも何とも書いてないので、無駄足をさせられた。

他に行くとこもないので、ちょっと早いが空港へ。昼食の時に西の新名物として話題に上っていた鍋焼きラーメンがレストランにあるかなあと思って行くと果たしてありました。スープは橋本食堂のようなコクはないが、麺は全く同じ製麺所の物のようだった。

お二人を見送り、帰ってきたら疲れがどっと出て、温泉へ。マッサージの後は熱燗で一人お疲れ会。しみじみと腸に沁みる美味い酒とはなりにけり。

呉服・着物・和装 高知県高知市 (c) ごふく美馬.